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実習紹介

巡回臨床実習
障害の程度によって、歯科医院へ来院できない患者さんを対象に、簡易的な器具機材を用意して、障害者の方の施設へ実習に出かけます。
実習では心身・身体に障害をもつ方々との接し方や補助する事の大切さを学びます。その上、本校の学生は障がいを持つ人への偏見や差別を無くす心の指導を通して、健常者と全く同じように接する事ができる真の人間性も学びます。
愛知県より委託を受け、いち早く障がい者歯科に取り組み、現在も積極的に実習を進め、歯科界で高い評価を受けています。
幼稚園実習
歯の衛生週間行事として、幼稚園を訪問。子供たちにフッ素塗布や紙芝居や歯ブラシ模型を使って歯の大切さや歯の磨き方を教えます。
兄弟姉妹の多かった時代と違い、一人っ子の多い現代の学生は、園児とのふれあい方もさまざまです。
子供達の中には学生に恐怖感を覚える子供もいますので、同じ目線で語りかける大切さや思いやりの気持ちも指導します。
このような実習体験も、卒業後に大きなプラスとなります。
保健所実習
保健所では幼児、保護者、妊産婦、老人など様々な方を対象に、歯ブラシの使い方や予防の大切さなどをわかりやすく説明。
事前にテーマを決め、図やイラスト、模型などを作ったり、原稿を作ったりと、実践応用に即した技術を学びます。
マニキン実習
ヒトの口の中はとても狭くて、舌や歯肉があり、その中でスケーラーを動かすのはとても危険です。危険のない操作を行うには、ヒトの口の中と同じ状況で訓練をする事が大切です。 デンタル学院では、マニキンはもちろんのこと、より実際のスケーリングの感覚を手で覚えてほしいということから顎模型には天然歯牙を使用しています。
相互実習
マニキン実習で十分練習を行った後、互いに術者、患者、補助者の役割となって、さらに技術を磨くとともに患者様の気持ちを理解したり、互いに技術の向上につとめます。
ここまで来れば、実際に臨床実習で本当の患者様で様々な処置を実践するのももうひといきです。